{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員

お問い合わせ 072-694-6441 月・水・金 10:00〜18:00

アウトレット商品のご購入金額の50%を能登半島地震の被災地である輪島市の伝統産業、
漆器工芸の復興のために寄付いたします。

持続可能な
暮らしのための
KAKURAの取り組み

KAKURA アフターケア

ものを作るということは同時に廃棄物も出してしまうということ。そのジレンマをなんとかしたいと考え続けていました。製品づくりに生かしているものもありますが、それ以外にできることを新しい視点、そして思い切った方法で取り組みを始めました。

積極的にリサイクル材を
使用します

脱プラスチックを目指し、梱包材や緩衝材の見直しを図りました。たとえば、製品が傷まないようパッケージ内に使用していたPP製のエアクッションや不織布を「紙」や「床革」に置き換え、商品発送時の梱包材も再利用可能な資材を使用します。

床革とは…製品の用途に応じた厚さに革を漉いた時に出る「裏面のみの革」で 強度的に製品には向かないため、廃棄されていることが多い素材です。


再利用

持続可能な取り組み

パッケージ内の緩衝材には、吸湿のよい練習半紙・新聞紙等を使用します。

お送りしたリサイクル材の
さらなる再利用を

<新聞紙、半紙>
油汚れの拭き取り用、生ゴミの袋代わりに、野菜を包んでストックに

<床革>
カッターやハサミでカット、木工用ボンドや両面テープを使って小物やインテリア雑貨づくりに キーホルダー、コースター、マウスパッド、床と家具の隙間の滑り止めになどアイデア次第
*工房内で、毛羽立ちを抑えるための「ふ糊」を塗っています。

持続可能な取り組み