KAKURA（カクラ）
紐巻きmini6穴システム手帳 “エッジ”
¥
8,800
税込
受注生産
「竹」柄手帳
紐巻きmini6穴
システム手帳 竹模様
ステッチで竹の幹を、型抜きで一枚ずつの葉を表現。コンパクトで外出に便利なmini6穴サイズ。一枚革で包み込むデザインなので、必要な資料も畳んで一緒に巻き込めます。
使うほどに革の柔らかさが増し、手に馴染みます。静かな竹の気配をおたのしみください。
あると便利なリフィル
別売りのリフィルと併せ、より自分好みの使いやすい手帳に。 レザーリフィル2種がセットのフルセットは、購入特典として10％OFFでご用意。
抜き柄とステッチで描いた竹
古くから馴染みのある植物の「竹」をシステム手帳にあしらいました。
持ち運びに便利
コンパクトサイズ
荷物の多い人におすすめ。軽量だから、鞄にころんと入れていつも一緒に。
手の中にしっかりと収まる
ナチュラル仕上げの牛革を縫い足さず、1枚革仕上げ。 使い込むうちに革が手に馴染みます。
ビジネス・プライベート両方で
心落ち着く日本古来の巻き留めるデザインは、カジュアルになりすぎず、オン・オフどちらでもご使用できます。
一枚革で包み込む
金具を極力使わず革紐で巻き留めるデザイン。裏革をまったく貼らず、完全な一枚革。本革らしさを実感できます
すっきりとシンプルなつくり
ブランドロゴは表紙の内側に。
ペンホルダー
しっかりとした手縫いで仕上げています。直径13mmまでの太めのペンや万年筆が収まります。
内径15mmのバインダーリング
カチンと気持ちのよい音を立てて開閉。標準規格サイズなので市販のリフィルも使えます。
付属のインデックスボード
項目ごとに見出しとしてご使用下さい。 紙はブラックボード紙の中でも一番美しい純黒でマットなものを使用しています。
中紙にもこだわりました
万年筆などでも書き心地のよい、レード目の入った透けにくい紙を使用。あると便利なリフィル
別売りのリフィルと併せ、より自分好みの使いやすい手帳に。 レザーリフィル2種がセットのフルセットは、購入特典として10％OFFでご用意。抜き柄とステッチで描いた竹
古くから馴染みのある植物の「竹」をシステム手帳にあしらいました。商品詳細
| カラー | アンティークブラウン 茶糸 ブラック 黒糸 |
|---|---|
| サイズ | 約W120×H150×厚み22mm |
| 重さ | 約135g |
| 素材 | 牛革 |
| 金具 仕様 |
ミニ6穴用6穴バインダー リング内径15mm |
| 付属 | インデックスボード×4 無地ボンドペーパー×50シート |
※ペンホルダーには直径約13mmまでのペンが収納可
※革の裏面は軽さを重視し、あえて別革を貼っていません
※手縫い仕上げ
※縫い直し、紐交換、金具交換などのメンテナンス対応可
名入れ刻印承ります
一文字ずつ手作業で刻印を
入れていきます。
＜刻印文字＞
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 . ,
使用書体／明朝系の大文字アルファベット
文字の大きさ／文字天地3mm（やや小さめの書体です）
刻印を入れる場所／特にご指定のない場合はこちらで推奨場所にお入れします。ご希望の場所がある場合、備考欄へご記入ください。
- 1〜3文字：330円
- 3文字以上：1文字につき 110円
- 「 . 」「 , 」 0.5文字 55円
- イニシャル：330円 (K.T.など)
例：T. K. (330円)
T. KAKURA (825円) ＊税込
KAKURA ONLINE SHOP限定
糸色カラーオーダー
糸色カラーオーダー
定番糸色以外のお色をお選びいただけます
糸色のカラーオーダーは、受注生産となり約１週間〜３週間程度の製作日数をいただきます。
お届け希望日に間に合わない可能性がありますので、お急ぎの場合はご注文時の備考欄へその旨ご記入下さい。
ご注文後に正式なお届け日をご連絡いたします。
商品と以下リンク先のご希望の糸色を同じカートへ入れてご注文ください。
素材 製法について
厳選したナチュラル仕上げの
牛革を使用
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を生かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。自然素材のため、牛の生涯が革の表情となって現れます。
血筋＝ちすじ
皮膚の下の血管の痕。天然皮革だけにみられます。
トラ
シワやたるみなどを平らに伸ばした痕。何本も並行した筋の模様となって現れます。
バラ傷
生きていた時に、柵や樹木などで引っ掻いた時にできた傷が痕として残ったもの。
ひとつひとつ手仕事で
仕上げる
革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた糸で縫い上げます。冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。
