手帳本体と
レザーリフィル3種のセット

紐巻きバイブル
システム手帳フルセット

Name: KAKURA（カクラ）<br />紐巻きバイブルシステム手帳 <br>フルセット
Brand: KAKURA
SKU: 295h0v5
Price: 19107 JPY
Availability: InStock

携帯性を考慮しつつ、ある程度の記入量の欲しい方向きの牛革のバインダーカバー。バッグにも収まりやすく、縦長デザインで見た目もすっきり。

一枚革で包み込む、厚みの心配がいらないデザイン。レザーリフィルで自分仕様にカスタマイズでき、自由度の高い新しい“システム”を考えました。

フルセット特典
セット合計価格から10％OFF

セット価格／21,230円－2,123円（10％割引）＝19,107円（税込）

バイブルシステム手帳 — 一枚革で包み込むデザイン
金具を極力使わず革紐で巻き留めるデザインです。裏革をまったく貼らず、完全な一枚の革なので、本革らしさを実感できます。

バイブルシステム手帳レザーリフィル — KAKURA直営限定
手帳とレザーリフィルがセットになった「紐巻きバイブルシステム手帳フルセット」は、購入特典として10％OFFでお買い求めいただけます。

バイブルシステム手帳セット — KAKURAの取り組み
脱プラスチックを目指しパッケージ内の緩衝材には、吸湿のよい練習半紙・新聞紙、床革に置き換えていきます。

商品詳細

システム手帳本体商品詳細

カラー	アンティークブラウン茶糸ブラック黒糸レッド白糸 urushiブラック黒糸 urushiレッド黒糸
サイズ	約W130×H197×厚み27mm
重さ	約200g
素材	牛革
金具仕様	バイブル用6穴バインダーリング内径20mm
付属	インデックスボード×4 無地ボンドペーパー×50シート

カードポケット商品詳細

カラー	アンティークブラウン茶糸ブラック黒糸レッド白糸 urushiブラック黒糸 urushiレッド黒糸
サイズ	約W106×H187×厚み2mm
重さ	約25g
素材	牛革
収納量	カード約5枚、または名刺約10枚

フリーポケット商品詳細

カラー	アンティークブラウン茶糸ブラック黒糸レッド白糸 urushiブラック黒糸 urushiレッド黒糸
サイズ	約106×H187×厚み2mm
重さ	約22g
素材	牛革
収納量	カード約4枚、または名刺約10枚

ペン&クリップホルダー商品詳細

カラー	アンティークブラウンブラックレッド
サイズ	約W73×H182×厚み1.5mm
重さ	約12g
素材	牛革

※ペンホルダーには直径約13mmまでのペンが収納可
※革の裏面は軽さを重視し、あえて別革を貼っていません
※手縫い仕上げ
※縫い直し、紐交換、金具交換などのメンテナンス対応可

名入れ刻印承ります

一文字ずつ手作業で刻印を
入れていきます。

＜刻印文字＞
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 . ,

使用書体／明朝系の大文字アルファベット
文字の大きさ／文字天地3mm（やや小さめの書体です）
刻印を入れる場所／特にご指定のない場合はこちらで推奨場所にお入れします。ご希望の場所がある場合、備考欄へご記入ください。

1〜3文字：330円
3文字以上：1文字につき 110円
「 . 」「 , 」 0.5文字 55円
イニシャル：330円　(K.T.など)

例：T. K. (330円)
T. KAKURA　(825円) ＊税込

名入れ刻印

詳細はこちら

KAKURA ONLINE SHOP限定
糸色カラーオーダー

定番糸色以外のお色をお選びいただけます

糸色のカラーオーダーは、受注生産となり約１週間〜３週間程度の製作日数をいただきます。お届け希望日に間に合わない可能性がありますので、お急ぎの場合はご注文時の備考欄へその旨ご記入下さい。
ご注文後に正式なお届け日をご連絡いたします。
商品と以下リンク先のご希望の糸色を同じカートへ入れてご注文ください。

ご注文はこちら

素材製法について

厳選したナチュラル仕上げの
牛革を使用

KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を生かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。自然素材のため、牛の生涯が革の表情となって現れます。

血筋＝ちすじ

皮膚の下の血管の痕。天然皮革だけにみられます。

トラ

シワやたるみなどを平らに伸ばした痕。何本も並行した筋の模様となって現れます。

バラ傷

生きていた時に、柵や樹木などで引っ掻いた時にできた傷が痕として残ったもの。

より詳細はこちら

ひとつひとつ手仕事で
仕上げる

革の断裁から手縫いでの縫い上げまで、ほぼすべての行程をKAKURAの工房で行います。それぞれの製品に合った厚みにすいた牛革を表面裏面とじっくり見極め、製品の部品を切り出します。手縫い用の縫い穴を革槌を使って開け、しっかりロウを引いた糸で縫い上げます。冬の気温の低い室内ではロウが固くなり、縫いに力のいる作業でもあります。