厳選したナチュラル仕上げの
牛革を使用
KAKURAではエコ基準をクリアした、革本来の表情を生かしたナチュラル仕上げの牛革を中心に使っています。 加工工程を必要最小限にとどめ、軽さと風合いを楽しむために裏革は一切貼りません。 代わりに裏面にふ糊を刷毛塗りし、毛羽立ちを抑えています。
ひとつひとつ手仕事で
仕上げる
革の断裁から縫い上げまで、すべての行程をKAKURAの工房で行います。製品に合った厚みに漉いた牛革を1パーツずつ丁寧に切り出し、パーツのサイズや色、風合いを組み合わせ、専用ミシンで丁寧に縫いつないでいきます。最後は立体になったものを熟練の技術で仕上げます。